認定番号
02-0305
02 報告者名
横田泰宏
03 助  手
当社従業員
04 活動日時
13/09/19 08:45〜15:45
05 テーマ
手もみ茶製造法
06 主 催 者
狭山市立東中学校
07 会  場
当社茶工場
08 対 象 者
狭山市立東中学校1学年及びその父兄
09 参加人数
12
10 使用資料
(教材)
手もみ茶製造法ビデオ
手もみ茶製造法並び機械製造法解説プリント
狭山茶の歴史資料プリント
11 使用資料
(器具)
焙炉、ビデオ映像関係一式
12 スタイル
セミナー
13 概 要
 中学生の総合学習の中で、狭山茶の歴史とお茶の出来るまでという表題に合わせ以下の通りセミナー及び体験学習をしていただいた。
 平成13年春に摘んだ冷凍蒸し葉を利用し、手揉み茶製造ということで葉振いから乾燥までを行い、乾燥の時間を利用し機械製造法の概要と、狭山茶の歴史並びに現状のお話をさせていただいた。
14 質問内容
  1. 機械製造と手揉み製造の味の違いは
  2. 現在狭山地方で栽培されているお茶の種類は
  3. その他諸々
15 質問への対応
  1. 手揉み茶は、風を送りながら乾燥して揉まれる機械製造と違い、焙炉と呼ばれる台の上で輻射熱だけを利用してもまれるために香気が良く、また無理な加圧をしないために葉が切れることなく円錐形の形状となり、俗にいう「猫のひげ」がみられる。
  2. やぶきた、さやまかおり、ふくみどり、こまかげ、おくむさし、ほくめい、むさしかおり等の名称をあげ、品種の特性並びに製品の特徴を話をした。
16 感 想
中学生に、伝統文化の伝承が出来たらいいなと思い始めた事だが、お茶の製造過程も初めて見た人になかなか手さばき等を教えるのは難しかった。
 しかしながらお茶の形が出来ていくことの楽しさ、汗をかいたあとののどを潤した手揉み茶の薫り高さと深い味わいに感激していただけた事が嬉しかった。
 この子達が日本茶の文化は勿論、喫茶の風習に何かしら介入してくれたらと思わずにはいられなかった。


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